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「ホットヨガを続けながら筋トレも始めてよいもの?」
「同じ日に行うなら、ホットヨガと筋トレのどちらを先にすればいい?」
「身体を引き締めたいけれど、筋トレで身体が硬くならないか心配」
ヨガが好きな方ほど、筋力トレーニングとの組み合わせ方に迷うことがあるのではないでしょうか。
実は、ヨガと筋トレ、どちらか一方だけを選ぶ必要はありません。ホットヨガで柔軟性や身体への意識を高め、筋トレで目的に合った筋力を補うことで、しなやかさと引き締まったボディラインの両方を目指せます。
この記事では、ヨガと筋トレを併用するメリット、同じ日に行う場合の順番、初心者にも続けやすい頻度とスケジュール例を紹介します。
ヨガと筋トレはそれぞれの良さを補い合える

ヨガと筋トレでは、身体への働きかけ方が異なります。
ヨガは、ポーズや呼吸を通して、柔軟性、バランス、身体への気づきを養いやすい運動です。一方、筋トレは、筋肉へ段階的に負荷をかけることで、目的に合った筋力を高めやすい特徴があります。
| 比較項目 | ヨガ | 筋トレ |
|---|---|---|
| 主な取り組み | ポーズ、呼吸、身体への意識 | 筋肉へ負荷をかける運動 |
| 柔軟性 | 意識して取り組みやすい | 種目や動かす範囲によって異なる |
| 筋力 | 流派やポーズの強度によって異なる | 負荷や回数を段階的に調整しやすい |
| バランス | 片脚ポーズなどで意識しやすい | 片側ずつ行う種目でも鍛えられる |
| ボディライン | ポーズや姿勢を通して全身を意識 | 鍛えたい部位へ狙って負荷をかけやすい |
| リラックス | 呼吸を重視するクラスで取り入れやすい | 運動後の達成感や気分転換につながることがある |
ヨガだけ、筋トレだけで目標を達成できる方もいます。しかし、柔軟性と筋力の両方を意識したい場合は、それぞれを無理なく組み合わせる方法が役立ちます。
筋トレ開始1か月で、体重以上にお腹の見え方が変わった
私自身、ホットヨガに筋トレをプラスし、トレーナーに教わったとおりにたんぱく質を意識した食事に切り替えて1か月。体重が約2kg減りました。
それ以上にうれしかったのが、お腹の見え方に変化を感じられたことです。
以前は、肩立ちのポーズをすると、お腹についたたっぷりの脂肪が「だる〜ん」と垂れ下がって、ボリュームを増して見えるのが気になっていました。ほかの会員さんからは見えないとわかっていても、あごを引いて姿勢を保つ自分にはバッチリ見えるし、インストラクターさんには見えているのがとても恥ずかしかったのです。
筋トレを始めてからといって、当然、お腹のお肉がすべてなくなったわけではありません。それでも、肩立ちのポーズ中に腹筋を使ってお腹を支えられるようになり、以前の「だる〜ん」が「だるん」くらいに変わってきました。
もちろん、気が抜けて腹圧が抜けると「だる〜ん」に戻りますが、腹筋が使えるだけで「だるん」になるんだ! と感動したのです。
ほんの少しの違いに聞こえるかもしれませんが、私にとっては、とてもうれしい変化です。体重の数字だけでなく、身体を支える力やポーズをとったときの見え方にも変化を感じられました。
さらに、ジッパーが上がらないけどどうしてもはきたくて温存していたデニムがするりとはけるように! これは本当にうれしかったです。
ホットヨガで培ってきた柔軟性や身体への意識に、筋トレによる「身体を支える力」が加わったことで、ヨガと筋トレはそれぞれの良さを補い合えるのだと実感しています。
▶ ホットヨガで14kg痩せたのに筋トレを始めた理由|50代女性のボディメイク習慣
ホットヨガと筋トレを併用する5つのメリット
ヨガと筋トレの併用には、どちらか一方だけでは補いにくいことを両立して取り組める魅力があります。ここからは、組み合わせることで期待できる5つのメリットを見ていきましょう。
1.しなやかさと引き締まったラインを目指せる
ヨガで身体をさまざまな方向へ動かしながら、筋トレでお腹、お尻、背中などへ目的に合った負荷をかけることで、柔軟性と筋力の両方を意識できます。
「身体が柔らかいだけではなく、身体を引き締めたい」
「筋肉を大きく見せるより、しなやかなラインを目指したい」
という方にとって、併用しやすい組み合わせです。
ただし、見た目の変化には、運動のほか、食事や睡眠、日常の活動量も関係します。短期間で結果を求めすぎず、生活全体で続けられる方法を選びましょう。
2.ヨガのポーズを支える筋力を補える
ヨガのポーズでは、柔軟性だけでなく、自分の身体を安定させる筋力も必要です。
片脚でバランスを取るポーズ、腕で身体を支えるポーズ、姿勢を一定時間保つポーズなどで不安定さを感じる場合、必要な筋力が不足している可能性があります。
筋トレで脚、体幹、背中、肩まわりなどをバランスよく鍛えることで、ポーズを支える土台づくりにつながります。
3.自分の身体の癖に気づきやすくなる
ヨガでは、ポーズを通して左右差や動かしにくい場所に気づくことがあります。一方、筋トレでは、フォームを確認しながら動くことで、力を入れにくい場所や、ほかの部分へ負担をかけている癖が分かる場合があります。
両方の視点から身体を見ることで、「右側だけバランスを崩しやすい」「お尻を使いたいのに前ももへ力が入りやすい」といった、自分の動きの特徴を把握しやすくなるでしょう。
4.運動のマンネリを防ぎやすい
同じ運動だけを続けていると、刺激に慣れたり、気分が乗らない日が出てきたりすることがあります。
身体をじっくり動かしたい日はヨガ、筋力を高めたい日は筋トレというように、目的や体調に合わせて選べると、運動習慣を続けやすくなります。
好きな運動を軸にしながら新しい刺激を取り入れられることも、ヨガと筋トレを併用するメリットです。
5.その日の体調に合わせて運動を選べる
体調や疲労の状態は毎日同じではありません。
元気な日は筋トレへ取り組み、疲れを感じる日は強度の低いヨガや呼吸を中心にするなど、選択肢があることで無理を防ぎやすくなりますし、変化があって張り合いがあります。
痛みがある場合や体調がすぐれない場合は、無理に運動を続けず休むことも大切です。
同じ日に行う順番は目的に合わせて決める
ヨガと筋トレを同じ日に行う場合、すべての方に共通する絶対的な順番があるわけではありません。どちらを優先したいか、その日のヨガの内容や強度によって決めるのが基本です。
ボディメイクを優先する日は筋トレを先にする
筋力アップや身体の引き締めを優先する日は、体力が残っているうちに筋トレを行い、その後に穏やかなヨガを取り入れる方法があります。
筋トレ前に長時間の強いストレッチを行うと、内容によっては力を発揮しにくくなる可能性があります。筋トレ前は身体を温める動的な動きを中心にし、じっくり伸ばすポーズは筋トレ後へ回すと取り入れやすいでしょう。
短時間のストレッチまで避ける必要はありません。研究では、1つの筋肉を60秒未満伸ばす短い静的ストレッチについて、最大筋力への明確な悪影響は確認されなかったと報告されています。
ヨガの技術を優先する日はヨガを先にする
新しいポーズの練習、バランス、集中力などを優先したい日は、疲れていない状態でヨガを行うほうが取り組みやすいでしょう。
ただし、強度の高いヨガクラスの直後に重い筋トレを行うと、疲労によってフォームが崩れる可能性があります。同じ日に組み合わせる場合は、後半の運動の強度を控えめにしてください。
リラックス目的のヨガは筋トレ後に取り入れやすい
呼吸や穏やかなポーズを中心としたヨガは、筋トレ後のクールダウンとして取り入れやすい方法です。
運動後に気持ちを落ち着けたい場合は、痛みを我慢して伸ばすのではなく、心地よく呼吸できる範囲で行いましょう。
ホットヨガと筋トレの頻度は継続しやすさを優先する

運動の頻度は、経験、体力、ヨガの強度、目標、生活リズムによって異なります。最初から毎日予定を詰め込むより、疲労の状態を見ながら少しずつ増やすことが大切です。
WHOでは、成人に対して主要な筋肉を使う筋力トレーニングを週2日以上行うことを推奨しています。ただし、これは健康づくりの一般的な目安であり、運動初心者が最初から必ず週2回行わなければならないという意味ではありません。
運動初心者は週1回ずつから始める
運動習慣がない方は、ヨガ週1回、筋トレ週1回程度から始めると、身体の反応を確認しやすくなります。
筋肉痛や疲労が強い場合は休息日を増やし、無理なく続けられるようになってから頻度を調整しましょう。
運動に慣れたら週2回の筋トレを検討する
運動に慣れ、筋力アップやボディメイクをより意識したい場合は、筋トレを週2回に増やす方法があります。
同じ部位へ強い負荷をかける日が続かないようにし、ヨガの強度も含めてスケジュールを考えてください。
高強度のヨガは筋トレに近い負荷も考慮する
パワーヨガや運動量の多いフローヨガなどは、ポーズによって筋肉へ大きな負荷がかかることがあります。
「ヨガだから休息日は不要」と考えず、その日のクラス内容と疲労を含めて運動量を調整しましょう。
目的別のスケジュール例
生活に取り入れる際は、ヨガと筋トレを別日に行う方法と、同じ日にまとめる方法があります。以下は一例なので、体力や予定に合わせて調整してください。
運動初心者向けの週2日プラン
| 曜日 | 内容 |
|---|---|
| 火曜日 | ヨガ |
| 金曜日 | 筋トレ |
| その他 | 休息または軽い散歩 |
運動の間に休息日を確保しやすく、身体の状態を確認しながら始められます。
ボディメイクを意識する週3日プラン
| 曜日 | 内容 |
|---|---|
| 月曜日 | 筋トレ |
| 水曜日 | ヨガ |
| 土曜日 | 筋トレ |
| その他 | 休息または軽い活動 |
筋トレを週2回行いながら、ヨガで身体の動きや呼吸を意識するプランです。
忙しい人向けの同日プラン
| 順番 | 内容 |
|---|---|
| 1 | 軽いウォームアップ |
| 2 | 筋トレ |
| 3 | 穏やかなヨガ・呼吸 |
運動できる日が限られている場合は、同じ日にまとめても構いません。ただし、合計時間を長くしすぎず、後半は疲労に合わせて強度を調整しましょう。
ホットヨガを習慣にするならLAVAの体験レッスンから
ホットヨガと筋トレを併用するには、まず無理なく続けられる運動習慣をつくることが大切です。
ホットヨガスタジオLAVAは全国に店舗があり、初心者向けから運動量の多いレッスンまで、目的や体力に合わせて選べます。
柔軟性を高めたい人や、温かい環境で気持ちよく身体を動かしたい人は、体験レッスンで雰囲気や続けやすさを確かめてみるのもよいでしょう。
ホットヨガと筋トレを併用するときの注意点
ヨガと筋トレの良さを活かすためには、運動量を増やすことだけでなく、休息や身体の状態にも目を向ける必要があります。
痛みを柔軟性不足と決めつけない
ヨガで伸ばしたときの痛みや、筋トレ中の関節の痛みを「身体が硬いから」と決めつけるのは避けましょう。
鋭い痛み、しびれ、違和感が続く場合は運動を中止し、必要に応じて医療機関へ相談してください。
疲労や筋肉痛が強い日は休む
運動は、回数を増やせば増やすほどよいわけではありません。
睡眠を取っても疲れが抜けない、強い筋肉痛で日常動作に影響があるといった場合は、休息や軽い運動へ切り替えましょう。
ヨガと筋トレの内容を指導者へ伝える
ヨガスタジオとパーソナルジムの両方へ通う場合は、それぞれの指導者に現在の運動内容と頻度を伝えておくと安心です。
運動量を共有することで、同じ部位へ負荷が集中しないよう相談しやすくなります。
食事を極端に減らさない
運動量を増やしながら食事を極端に減らすと、体力を保ちにくくなる可能性があります。
短期間の体重減少だけを目指すのではなく、必要な栄養を取りながら続けられる食生活を意識しましょう。
自分に合う筋トレはパーソナル指導で見つけやすい

ヨガは好きでも、筋トレとなると「何をすればよいか分からない」「フォームが合っているか不安」という方もいるでしょう。
パーソナルトレーニングでは、姿勢、体力、運動経験、目標を確認しながら、負荷や種目を個別に調整してもらえます。
ARISAN FIT(アリサンフィット)は、姿勢や筋肉のバランスを確認し、一人ひとりに合わせたトレーニングを提案するパーソナルジムです。公式情報によると、会員の約8割は運動初心者で、過度な食事制限に頼らない食事サポートも行っています。
好きなヨガを続けながら、自己流では補いにくい筋力や食事面を相談したい方にとって、検討しやすい選択肢です。
ARISAN FITの特徴や口コミは、以下の記事で詳しく紹介しています。
【内部リンク:ARISAN FITの口コミ・評判を徹底調査】
体重や見た目の変化については、以下の記事をご覧ください。
▶ ARISAN FITで痩せないと感じる原因|口コミと実績から効果を検証
料金や無料体験キャンペーンは、以下の記事で詳しく確認できます。
▶ ARISAN FITの料金・入会金・無料体験キャンペーンを徹底解説
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自宅で筋トレを取り入れるならオンライン指導も選べる
ホットヨガと筋トレを併用したいと思っても、近くに通えるパーソナルジムがなかったり、ヨガとジムの両方へ通う時間を確保できなかったりする方もいるでしょう。
そんな方には、自宅でトレーナーの指導を受けられるオンラインフィットネスも選択肢になります。
30.f(サーティフィット)は、スマートフォンやパソコンをZoomにつなぎ、トレーナーからリアルタイムでフォームや身体の使い方を見てもらえるサービスです。
録画動画を一人で行う形式ではなく、少人数のグループレッスンを中心に、プランによっては個別レッスンやLINEによる食事管理も利用できます。
ヨガマット1枚ほどのスペースで参加できるため、好きなホットヨガを続けながら、自宅で筋トレを習慣にしたい方にも取り入れやすいでしょう。
ホットヨガと筋トレの併用に関するよくある質問
ヨガと筋トレの順番や頻度について、併用を始める前に気になりやすい疑問をまとめました。
ホットヨガと筋トレは同じ日に行っても大丈夫ですか?
体調や運動量を調整できれば、同じ日に行うことも可能です。
ボディメイクを優先する日は筋トレを先にし、その後に穏やかなヨガを行うと取り入れやすいでしょう。強度の高いヨガと重い筋トレを続けて行う場合は、疲労によるフォームの乱れに注意してください。
ホットヨガと筋トレはどちらを先に行いますか?
優先したい運動を先に行うのが基本です。
筋力アップや身体の引き締めを優先する日は筋トレ、ヨガのポーズや技術を深めたい日はヨガから始める方法があります。
ホットヨガと筋トレを毎日行ってもよいですか?
毎日行う必要はありません。ヨガと筋トレの強度によっては、疲労が蓄積する可能性があります。
休息日を設け、疲れや筋肉痛が強い日は無理をせず休みましょう。
筋トレをすると身体が硬くなりますか?
筋トレをしただけで必ず身体が硬くなるとは限りません。適切なフォームで関節を動かせる範囲を意識し、ヨガやストレッチも無理なく取り入れましょう。
ホットヨガだけでは筋力が足りませんか?
必要な筋力は、行っているヨガの種類、ポーズの強度、現在の体力、目標によって異なります。
ヨガで十分な負荷を感じている方もいれば、特定の部位へ筋トレを加えることで、目標へ取り組みやすくなる方もいます。
まとめ|ホットヨガと筋トレの併用でしなやかな身体を目指す

ホットヨガと筋トレは、それぞれ異なる良さを持つ運動です。
ホットヨガで柔軟性や身体への意識を高めながら、筋トレで目的に合った筋力を補うことで、しなやかさと引き締まったボディラインの両方を目指せます。
同じ日に行う場合は、優先したい運動を先にするのが基本です。ボディメイクを重視する日は筋トレの後に穏やかなヨガを行うと、無理なく組み合わせやすいでしょう。
頻度は、初心者ならヨガと筋トレを週1回ずつから始め、疲労や生活リズムに合わせて調整する方法がおすすめです。
「ホットヨガは好きだけれど、自分に必要な筋トレが分からない」
「しなやかさを保ちながら、身体のラインも引き締めたい」
そんな方は、一人ひとりの姿勢や体力に合わせてトレーニングを提案してもらえるパーソナル指導を取り入れる方法もあります。


